当蔵の歳末恒例行事となった、盛岡八幡宮様への御神酒の納入を行いました。また蔵で三沢でのお酒の会や蔵の中で杜氏さんに見せてもらった“素晴らしいもの”の様子なども収録しています。
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2006年12月30日土曜日
2006年11月15日水曜日
【ひっつみをめぐる冒険】第1回 岩手のソウルフード“ひっつみ”とは
あずまみねポッドキャスト“シーズン2”の目玉企画第一弾「ひっつみをめぐる冒険」のスタートです。岩手のソウルフード“ひっつみ”を通して岩手の自然をまるごと味わいます。
2006年10月24日火曜日
2006年10月1日日曜日
【平成18酒造年度Live!_01】2006年10月1日 ぎんおとめ稲刈り
日本酒の日”の10月1日、自社田で栽培していた「ぎんおとめ」の稲刈りが行われました。今回は特別に【まずはねまって】“日本酒の日”を考える を番組内に収録、半年間ぎんおとめの生育を見守っていただいた地元農家の細川さんへのインタビューもありの盛りだくさんな内容となっています。
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2006年9月25日月曜日
【まずは、ねまって】第6回 “ひやおろし”を考える
蔵元 佐藤元が日本酒にまつわる様々な話題を考察する「まずは、ねまって」。第6回は秋の訪れと供に店頭に並び始める“ひやおろし”にまつわるお話しです。蔵元おすすめの“ひやおろし”に合う肴とは?
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2006年9月8日金曜日
【平成17酒造年度Live!_10】2006年9月8日 紫波八幡宮例大祭
岩手は朝晩すっかり涼しくなり、秋らしい日が続いています。収穫の秋を祝う地元紫波町の紫波八幡宮で例大祭が行われ、御輿や山車が町内を練り歩きました。
今回は満月の夜に町内の旧家の庭先で収録しました。虫の声はもちろん、遠くにかすかに聞こえる祭り囃子の太鼓の音の他、祭りの音もお楽しみいただけます。蔵元からの重大発表(?)もお聞き逃しなく!
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今回は満月の夜に町内の旧家の庭先で収録しました。虫の声はもちろん、遠くにかすかに聞こえる祭り囃子の太鼓の音の他、祭りの音もお楽しみいただけます。蔵元からの重大発表(?)もお聞き逃しなく!
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2006年7月25日火曜日
【まずは、ねまって】第5回 “酒米の種類”を考える
蔵元 佐藤元が日本酒にまつわる様々な話題を考察する「まずは、ねまって」。第5回は代表的な酒米の種類と味わいの傾向を考えます。聞けば納得、酒屋さんでの日本酒選びがまたまた楽しくなります!
2006年5月27日土曜日
【平成17酒造年度Live!_09】2006年5月27日 お田植え祭り
あづまみねの御山 東根山(あづまねさん)の雪も消え、ようやく田植えの季節となりました。昨年までは味わい豊かな日本酒となる「美山錦(みやまにしき)」を自社田に作付けしていましたが、今年は上品な甘みを持ったお酒になる岩手県オリジナル米の「ぎんおとめ」に挑戦しています。
今回は田植えの様子をはじめ、栽培を委託している地元農家の細川さんのインタビューなど盛りだくさんの内容です。あぜ道を流れる水の音や鳴き始めたばかりで様になっていないカッコウの声、こちらもまだまだ練習中という風情のカエルたち、田んぼの水面を打つ雨の音などなど、初夏を彩る“田舎の音”もお聞き逃しなく!
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今回は田植えの様子をはじめ、栽培を委託している地元農家の細川さんのインタビューなど盛りだくさんの内容です。あぜ道を流れる水の音や鳴き始めたばかりで様になっていないカッコウの声、こちらもまだまだ練習中という風情のカエルたち、田んぼの水面を打つ雨の音などなど、初夏を彩る“田舎の音”もお聞き逃しなく!
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2006年5月24日水曜日
【まずは、ねまって】第4回 “生酒と火入れ酒”を考える
蔵元 佐藤元が日本酒にまつわる様々な話題を考察する「まずは、ねまって」。第4回は生酒と火入れ酒、それぞれの味わいの違いや貯蔵方法について紹介します。一般的には火入れしたものより生のままのほうが価値があるように思われがちですが、実際の作り手側から見るとふたつのお酒はどのように違うのでしょうか。聞けば納得、酒屋さんでの日本酒選びが楽しくなります!
2006年5月9日火曜日
【まずは、ねまって】第3回 “お酒の会”を考える
蔵元 佐藤元が日本酒にまつわる様々な話題を考察する「まずは、ねまって」。第3回はいろいろな日本酒を口にできるイベント“お酒の会”を紹介します。酒屋さんが蔵元を招いて開催するものから市民サークルの主催による日本酒や焼酎の蔵元が一同に会する大規模なものまで、いろいろな会が各地で開催されています。蔵元の話を聞きながら蔵元が作った酒を飲む、そんな贅沢な時間を過ごすことができる“お酒の会”、あなたも参加してみませんか?
2006年4月20日木曜日
2006年3月18日土曜日
【平成17酒造年度Live!_07】杜氏に聞く 南部流生もと造り
例年になく寒く雪の多かった冬も終わり、蔵の周辺でも春の兆しが感じられるようになってきました。今回は、昔ながらの日本酒の製法である“生もと造り”を復活させた杜氏さんに蔵元がインタビューしています。ちょっと専門的な内容ではありますが、伝統の酒づくり復活の背景が詳しく語られています。
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2006年3月3日金曜日
【まずは、ねまって】第2回 日本酒と食べ物の相性を考える
蔵元 佐藤元が日本酒にまつわる様々な話題を考察する新シリーズ、第2回は日本酒をいろいろな食べ物と組み合わせて自由に楽しんでみても良いのでは?と提案しています。某政治家の発言で有名になったアノ食べ物も登場!
2006年2月14日火曜日
2006年1月20日金曜日
【平成17酒造年度Live!_06】2006年1月20日 大寒 あづまみね寒づくり
1年中でもっとも気温の低い時期を迎え、蔵の中では複数の仕込み作業が並行して行われています。今回は掛け米の蒸かし作業中の慌ただしいなか、番組をお届けしています。聞きどころは前日の夜に録音した酵母の発酵する音。何十億という酵母菌が発する“声”をお聞きください。
この酵母菌に麹を足し、蒸米を加えることで酒母をつくります。この酒母にさらに酵母と麹、掛け米と水を三段階に分けて加えて発酵を進めます。櫂(かい)でかき混ぜる櫂入れの作業では、杜氏と頭(かしら)が南部流の仕込み唄を披露してくれました。
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この酵母菌に麹を足し、蒸米を加えることで酒母をつくります。この酒母にさらに酵母と麹、掛け米と水を三段階に分けて加えて発酵を進めます。櫂(かい)でかき混ぜる櫂入れの作業では、杜氏と頭(かしら)が南部流の仕込み唄を披露してくれました。
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